gurunnpaaaaaaanのブログ

自分のその時の感情を。備忘録。

りょうちゃん。

十五祭。

関ジャニ∞の15歳の記念日だ。

 

十五祭。

本当に最高で最強で、こんなにもファンをやっていて幸せなグループがいまだかつてあるのだろうかというぐらい幸せの絶頂にいた。

 

 

 

 

私が関ジャニ∞を好きになった時、

それは7人だった。

 

すばるくんの、

あの小さな体から出るとは思えないまっすぐで強大な歌声。

整った顔にくしゃりと笑ったあの少年みたいな笑顔。

誰よりも秀逸で最高のオチをつけられるコメント。

下ネタ。(下ネタ。)

 

私はeighterでもオレンジ色に染まりきってるつもりだった。けど違って、マーブル状に赤も黄も紫も黒も緑も青もみんなみんな色づいていてびっくりするぐらいみんなみんなが大好きになっていた。ああ私みんなのこと好きじゃんって。

 

そう気づいたのは2018年の4/15のあの日。

 

すばるくんが関ジャニ∞からいなくなってしまう。いやだ。すばるくんといる時のまるちゃんも好き、すばるくんがいる時の7人が好き、すばるくんが好き。それはメンバーも一緒だった。

 

7人から6人。怖かった。絶望的だった。どうなってしまうんだろう。私の愛した関ジャニ∞はもう無くなってしまうのだろうかって。もう愛せないのかもしれないって。

 

それから6人は一生懸命走ってくれた。引っ張ってくれた。力強く懸命に。

センターで力強くがなる亮ちゃん。安くんは怪我をもしていたが笑顔でステージに立っていた。村上くんは東京ラストで倒れ込んでしまった。まるちゃんは歌割を間違えて悔しそうな顔をしていた。ドラマも映画もあった横山くん。大倉くんだって陰湿なファンに付きまとわれていて限界だ、なんてこぼしていた。みんなみんな。いつもいた大事な仲間の姿がステージにいなくて。誰よりも辛くて大変だったはず。

 

そして私は6人の関ジャニ∞を、そう、"関ジャニ∞"を再び愛して応援することができた。

 

正直バラエティを見ていても企画自体ガラリと変わってしまったからかどうかは分からないけど「ここにすばるくんがいたら…もっと面白いのかな…」と思ってしまったりすばるくんの歌声の入った過去の曲を聴くたび胸の奥がツンとしたり…今でも姿を探してしまう時がある。立ち直るのに時間はかかった。でも6人がいたんだもん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年の9/3ー

 

十五祭、ついにオーラスでした。

8人を掲げたライブで、思い出いっぱいの楽しくて最高のライブ。

こんなことが出来るのは関ジャニ∞だけだ!と

8人並んだGR8EST BOYを見て私はうっうっと涙が出た。

実は十五祭が始まってから私は「こんなに走馬灯のようなライブ…これで関ジャニ∞が終わってしまうのでは…幕を閉じるのでは…」と変にどこか恐れていたのだ。

だけど以前何かのコラムで横山くんが「これで終わりじゃないんで。関ジャニ∞はまだまだ続きます。」と言っていて私はホッとした。

ああ、それは嘘ではない。嘘じゃなかったね。だが思っていたものとは違った。信じてホッとしてしまった。

 

そしてオーラスにて最後モニターに「15→16」と「to be continued…」の文字。

 

はっはっは!最高だな!やっぱ関ジャニ∞は最高で最強だった!見たか!俺たちの自軍!

誰に向けてなのか分からないがそう知った時気持ちがいいほど高らかに笑った。

関ジャニ∞はいつまでも8人。形は変わっても8人でやってきた過去は隠さないよって。これからも続いていくよって。これからは8色を掲げた6人でって。そう安心した。

 

 

 

 

 

9/5ー

メールが届いた。あの嫌な文面のメールが。関ジャニ∞から。

 

まさかとは思った。

 

亮ちゃんが、亮ちゃんが辞めてしまう。

いや、辞めてしまっていた。

 

亮ちゃん…?脱退…?

あの…亮ちゃんが?関ジャニ∞を…??

 

訳がわからないといったところか、虚無、混乱、そして段々それが不信感、そして怒りへと変わっていきむやみに叫んだり物に当たったりした。

 

関ジャニ∞はまだまだ続く…それは5人でってことかよ。なんだよそれ、なんの仕打ち!?なんでなの亮ちゃん!なんで辞めなければいけないの!?関ジャニ∞にいたらダメなことがあったの!?7人じゃなければなにか違ったの!?不満だったの!?離れるの!?うさぎさんなのに!?寂しくて死なないの!?亮ちゃん死んでも知らんよ!?なんなん!!!!なんでなん!!!!なんかあったとしか思えんやろ!!!!教えて!!!!!!

 

 

それから5人からのメッセージ動画ー

 

「47都道府県ツアーをやります!」

 

ツアーって…47都道府県って…なにそれ!?

 

正直右ストレートパンチからの左ストレートパンチを喰らったかのようであった。

 

今言われたって…そんな…そんな…

追いつかないよ…ハテナだらけだよ…

もっと…もっとこうなった理由や経緯を教えてよ…なんでそんなにニコニコしてるの…なんでなの…亮ちゃんはもういないの…?亮ちゃんなんで…?何がしたいの…?あんなに墓場まで関ジャニ∞を持っていくと思っていた人が…?嫌になっても離れられないと思ってたのに…5人は納得しちゃったの…?え…待って待って待ってよみんな…どこまで先を歩いてるの…意味が分かんないなんなんだよ…

 

虚無と疑問と怒りの悪循環。

地獄のような時間。

 

発表のあった16時からひたすらこのことに関して亮ちゃんにも5人にも他にも色んな感情が渦巻いているであろう周りのオタク達に何の考慮もなく吐き出しに吐き出してしまった。

(この吐き出したもののツイートの数々はその時の感情も大切だろうと思って「備忘録」として書き残しておいたが気持ちのいいものではない。まさに地獄の備忘録。笑。見たい人がいれば私のはてブロから読めます。決してオススメするものではない。)

 

 

 

発表から数時間が経った。

不思議と涙が出ない。

混乱してたんだろう。

 

「混乱」ってポケモンドラクエの世界にしかない事象だと思ってたけど。あれが「混乱する」ってことなんだねってぐらい頭と目の前がグルグルグルグルしちゃった。

 

ツイッターの検索のとこのトップページで亮ちゃんの画像と「関ジャニ∞錦戸亮 事務所を退所」という文面で見たくない現実をしばしば突きつけられるぐらい。それ以外ではずっと夢心地。ずっとオタクと「もしも亮ちゃんが脱退して5人で47都道府県ツアーします!って言いだしたらどうする!?」というもしもの話について血眼になって論争してるだけみたいだった。

 

5人って…5人ってなんだ…?6から5に減ることがこんなに早くあっさりやってきたのか…?

姿も歌割もバンドも何もかも全然想像できなさすぎて怖い絶望真っ暗。

 

何より私はほほえみが大好きだった…

もう見れないんだわ〜そっか〜村上くんにげろげろに甘やかされてる亮ちゃんも横山くんが一度美味しい!と言ってから毎日バナナジュースを作って飲んで飲んで!って可愛い弟のような亮ちゃんも同い年なんだ!の安くんと作る歌詞やメロディも大倉くんとの世界中のイケメンをここに集めましたというかのような亮ちゃんも…あなたが大好きなまるちゃん…太陽のようなまるちゃん…月は太陽が無ければ輝けないよ…ウサギさんは1人になって寂しくなると死んじゃうって迷信があるよ…

 

そんなことばかり考えてしまった。

今後はもう更新されない在りし日の彼らを思うとやっと涙が出た。

「まるぅ〜!まって!」と言ってまるちゃんを無邪気な笑顔で追いかける亮ちゃんを想ってわんわん泣いてやった。

 

 

 

 

 

 

 

 

発表の次の日。

起きても悪夢は続いていた。

 

私は昨日の夜中に「私達は援軍なんだ、こんな時こそ駆けつけなければ…」と思ったところでようやく5人を応援しなければという気持ちに落ち着いた。

まだ亮ちゃんがなんでいなくなるかは分からなくて口を開くたび「いみわからん。」としか出てこなかったけど…

 

なのにまた次の日になって虚無からスタートして怒りの段階にたどり着いた私はついに「なんでや!なんであんなあっさりなんや!泣けや!悔しがれや!寂しいって言えや!ボロボロな姿を見せろ!なんでなん!!」

 

私は好きな人が悲しい思いをしてる姿を見るのが何より悲しくて辛くて嫌い。本当に嫌い。

なのにこう強く望んでしまったのは何故だろう。

 

すばるくんだ。

 

すばるくんの時を思い出した。

すばるくんの時はあんなに時間をかけて本人含めたそれぞれが想いを語り、どの番組でも十分にサヨナラが出来た。吐き出す人もいれば泣い笑っていた。

 

そんな関ジャニ∞からの旅立ち方を私は見てしまってるからなおさら今回の件が納得いかない。

いや、亮ちゃんなら「盛大に送り出されるのは逆に恥ずかしいし寂しいし息が詰まりそうになるからやめてや〜🥺💦」って言いかねないんだけど。それはただのオタクの憶測。本当のことはわからない。

 

それにしたってもう…発表を聞いた時にはもう彼は関ジャニ∞じゃないんだよ…?あまりにも突然過ぎて…

 

もう感情がぐちゃぐちゃだった

なんで、どうして、いみがわからん、なにがしたいの、ああもうどうでもいい、こんな風に怒って吐き散らかしてる自分も嫌だ、5人の関ジャニ∞を愛せるだろうか、ああもうどうでもいい、ああまるちゃん、ああ好きだよ、ああ村上くん、横山くん、大倉くん、安くん、そして亮ちゃん、みんなみんな好きだよ…

もうめちゃくちゃ。

 

いっそ私もeighterを辞めてしまい、まるちゃん単独を追えばいい。

ふとそんなことまで考えた自分が信じられないし嫌いだった。でも本当にそうしようか迷った。

だけど、今まで彼らにもらった恩恵が大きすぎて嫌いになれるはずがなかった…恨めなかった…

ファンをすることなんて人生の義務でもなんでもない。ただの娯楽にすぎない。だけどそれぞれに"大好き"がこびりついているんだもん…彼らに何かあったら身内のように喜び、驚き、怒り、悲しむ。私はそんな域にいてしまってる。ああ苦しい…ラフなファンに戻れればどんなに楽だろう…

 

亮ちゃんはすばるくんが抜けてからの関ジャニ∞に何か物足りなさを感じたのだろうか。嫌気がさしたのだろうか。すばるくんのように別の道を見つけたのだろうか、関ジャニ∞にいて出来ない何かを。あんなに頑張って頑張って引っ張っていってくれた亮ちゃんの身に何があったんだろうか。あの亮ちゃんが、あの亮ちゃんにこういう決断を下した心情の変化や原因は何だったのか。

色々考えてしまう、全てオタクの憶測なので何とも言えないが、誰の言葉も笑顔も意志も全てがぐにゃぐにゃに曲がって見えてしまうようになってしまった私が一つだけ心配してなかったのは「仲がこじれた」とかでは決してないだろうということだ。

きっと亮ちゃんは今も関ジャニ∞を愛している、みんなを愛している。楽しい場所、マイホーム、そう思ってくれてはいるだろう。そう信じてはいる。でも分かんないなぁ…なんでかなぁ…亮ちゃんなんでかなぁ…もう…

 

 

 

そして一方関ジャニ∞の5人への思いはというと…こちらも吐き散らかしてしまった。

 

「まって…まってよなんでそんなあっさりとしてるの…怖いよ…怖い…そんなんじゃないでしょ…え…今なんて言った…?…ハ!?今!今言うか!ツアー!?47都道府県!いや!そんな!待って!待ってよ無理だよ!なんで!嬉しくない!いや!嬉しくないわけないだろ自分!なんで!待って!みんなどこ行くの!!!!」

混乱していた。

 

「どういう意図で今ツアーをやるつもりなんだ…みんな昔と違って忙しいのに…精神的にも体力的にも難しいのに…なんで…なんでそんな止まらず走り続ける…意地…?なんの…?もしもファンのためと思ってやってるならやめて…義務や責任を感じてやるつもりならやめて…"やりたい"じゃなくて"やらなければ"ならやめて…休んでよ…もういいよ…関ジャニ∞ってなんなの?夢?希望?職?足枷?もう…分かんない…もういいよ…なんなら解………。」

 

私は「解………」の後に続く言葉が出てきてしまったことに驚いた。

それこそ最悪な結果だろう。

5人は"関ジャニ∞"を残してくれたのに。eighterという称号を残してくれたのに。

人の気持ちを踏みにじるのもいい加減にしろよ…私は自分にたいそう嫌気がさした。

死んでくれって思うほど自分に嫌気がさした。

 

 

 

 

 

 

発表から丸一日が経って私は少しは落ち着いた。落ち着いた、というか感情のジェットコースターを何周もしてもはや他人事のように思えてきたからだ。

 

みんなは発表当日、ファンが混乱して怒り悲しむことを絶対に分かっててその日を迎えたんだよね、そうだよね、ごめんねごめんね、前を向いてるファンは私が吐き散らかした言葉の数々にウンザリしたでしょ気持ち悪かったでしょ、ごめんねごめんね、私は本当に弱くて脆いファンだ、ごめんねごめんね自分勝手で、 みんなの気持ちなんて考えられなかった。

 

やっと他人にそのくらい思えるよう穏やかになっていた。

 

それから大好きな人を想った。

 

レンジャー更新の無い異例の木曜日を終え、

まるちゃんはまた大切な日で優しくあったかく私達を包んでくれた。まるちゃん自身はどうなんだろう。自分は傷だらけのその手で皆を包み込んでくれてるのではないだろうか。また自分を犠牲にしてないかな。大丈夫かな。明日はサタプラだね。大丈夫かな。自分を守ってね。

 

 

 

そこからそのままボーーーッとほほえみを想った。

あんなことあったこんなことあった。

キミたちは本当可愛いなぁ面白いなぁ不思議だなぁもっと観てたいなぁ。

 

過去を振り返るのは純粋に穏やかで優しかった。そこから先はもうないのかと気づいた時は残酷だったが。

 

 

 

亮ちゃんー

亮ちゃんはああ見えて寂しがり屋さんだから、みんなが大好きだから、死ぬまで関ジャニ∞から離れられないんだろうと思っていた。

だけど彼は想像以上に強くてたくましくて自立した1人の人間だった。

 

残念だなぁ。弱かったら良かったのに笑

 

ファンに何が分かるんだって言われても嘘をつけない真っ直ぐな人だってみんな知ってるよ。

 

ああ亮ちゃん。関ジャニ∞のことは愛しているかい。関ジャニ∞を愛していてね。みんなの可愛い弟でいてね。ああ亮ちゃん。

 

いつか関ジャニ∞から離れてまでやりたいエンターテイメントが何なのか、私達を納得させてみせてよね。その選択、後悔したら嫌だからね。選択した以上、頑張れ頑張れ。

 

 

 

 

 

 

幸せだったな幸せだったな。

7人の関ジャニ∞は幸せだったな。

"永遠"を信じられたあの日が懐かしいな。この7人でどこまでもイケると思ってたから。

 

幸せだったな幸せだったな。

6人の関ジャニ∞は幸せだったな。

7人から6人になってしまって私は一度絶望の淵に立たされた。二度と立ち直れないんだろう二度とあの幸せは噛み締められないんだろうと。確かに二度とあの頃の幸せは噛み締められなかった。だけど6人はいた。新たに愛せる関ジャニ∞がいた。私はまた「eighterでよかった!幸せ!世界一幸せなファン!!」って叫べた。関ジャニ∞を心の底から愛せるようになった。絶望の淵の先にはちゃんと新たな幸せが待っていた。凄いぜ俺らの関ジャニ∞は。

 

 

幸せだったな幸せだったな…

5人の関ジャニ∞は幸せだったな…

 

そう言える日が来るだろうか。

この先の幸せ、この先に幸せを感じてしまっていいのだろうか。

「ワクワク楽しみ」。そんな余裕はまだない。

「ドキドキ怖い」。まだそんな感じ。

 

でも来るといいな。

幸せだったなって言える日が。

 

 

 

 

 

 

 

 

サタプラを観たー

まるちゃんは微笑んでた。優しい顔をしていた。いつも優しい顔をしてる。優しくて温かくて可愛いフェイス。

 

毎週欠かさず観ているサタプラ。

目覚ましをかけても起きられない寝坊助な私が唯一起きられる土曜の朝。

今日も癒されるぞ可愛いまるちゃんに。

でも今日は違うななんか違うんだ。

怖いどうしようどうなっちゃうだろう。

 

まるちゃんは微笑んでいた。

まるちゃんは優しい顔をしていた。

まるちゃんはカメラに目を向けてなかった。

まるちゃんは「りょうちゃん」って呼んだ。

まるちゃんは取材されていた亮ちゃんのファンに対して「(亮ちゃんを)頼むでー、頼むで!」って力強く二回も叫んだ。

優しいほほえみだった。

 

私は「頼むでー、頼むで!」って言ってくれたまるちゃんで崩れ落ちてしまった。泣いてしまった。泣いて泣いて泣いてしまった。今も書きながら思い出して泣いている。

 

それから「12年前と違って個々が忙しい!今度のツアーどうなるか分からない」と言っていて、ああ、やっぱり次のツアーは相当な覚悟で決めたツアーなんだ。これは関ジャニ∞を好きな人達で全力で応援しに行かなければならないツアーなんだ。そう強く思った。

 

彼らがそうまでして走り続ける意味は分からない。無理をしているのではないか。なぜ休まないんだろう。ファンは待てるよ。待てるのに。

そうは思った。だけど「ここで立ち止まったらほんまにアカン!」そう思ったんだろうねぇ。優しいんだなぁ。強いんだなぁ。ちょっと不器用だなぁ。って。

 

ツアーなんて!今言われても!そう罵った2日前の自分をぶん殴ってやりたい。

 

彼らも相当な覚悟なんだ。もしかしたらこのツアーで今後が決まるかもしれない。

すばるくんがいなくなって精神的にも体力的にもギリギリだったのを知ったGR8EST。

そこから6人でもやっていけるんだと思えたところから亮ちゃんまで。

彼らはボロボロになり過ぎて普段もこないだの動画も逆にあんなに冷静で和やかに見えたのかもしれない。

完治したと思っていた安くんの病気や怪我のことが挙げられる点まだまだ不安でいっぱい。

 

だけどそれでも走り続けるんだ。

 

「援軍よ、今こそ立ち上がれ!!!

   力を貸してくれ!!!!」

 

そう言われた、そんな気分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ飲み込めないことはたくさんある。

鉄の塊を差し出され「さぁ食え」と言われて頑張って噛み砕き飲み込んでるかのような日々。

しんどいさ苦しいさ、でもまるちゃん達がいる。そう思える。

それならばまるちゃん達にも私達eighterがいるって手を差し伸べたい。

歩幅はきっと今も昔も変わらず同じくらいを歩いてるんだろう。憶測でしかないけど。

 

 

涙も弱さもみんな感情を剥き出してくれたすばるくんの時と違いすぎてここに至った過程や亮ちゃんの言葉をまだまだ求めてしまうけど。

 

十五祭円盤のメイキングか何かに私の求めてる答えがあるかなぁ。

 

関ジャニ∞みんなのボロボロな姿や弱いところが見たいわけじゃないけどみんながみんな人間らしく感情をこぼせていたらいいなぁって。家族みたいに。今も昔も。

 

みんながみんなを愛していておくれ。

 

みんな大好きだよ。